全く無駄がない神々の遊び

ある宗教団体の跡取りとして生まれた私が体験した事、気付いた事、かなりぶっ飛んだ思考回路を綴ります(ぶっ飛んでないかもm(_ _)m)

霊能力者について

どもーー!

和合です!!

 

うどんと蕎麦なら

うどん派です!!!

 

 

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今回は

霊能力者について書いていきます。

 

霊能力者とは・・・。

 

そもそも人間には

視・聴・嗅(きゅう)・味・触の五感があります。

けど

昔は、この五感に加え

第六感がありました。

 

これは

霊。

霊感です。

 

人は進化の中で

この第六感を失いました。

 

進化という名の退化です。

 

しかし

この退化も必然です。

 

この2017年の文明社会の中にも

稀に

第六感が消えていない人は居られます。

 

例えば

五感の中の聴覚。

聴覚は人によって違います。

 

単純に耳が良い、悪い

だけではなく

どのように聴くか、

も人によって違います。

 

第六感、霊感も人によって違います。

 

例えば

人に聞こえない声が聞こえるだけの霊感

 

聞こえないけど、霊が見えるだけの霊感

 

見えて聞こえて、尚且つ神仏まで見える

 

見えて聞こえて神仏も見えて、尚且つ神仏と会話できる

 

人の想念が手に取るようにわかる

 

物の想念が手に取るようにわかる

 

空を飛べる

 

ワープ出来る

 

等々。。。。。

 

第六感がある人も

様々です。

 

ただ共通して言えるのは

 

何かに守護されている

もしくは

何かに取り憑かれています

 

大抵の第六感がある人は

守護されているよりも

邪な者に取り憑かれているケースが多いです。

 

(あ!

第六感がある人を霊能力者と呼びます)

 

この第六感が

さえっさえの人の事を

霊能力者というか

神通力者と言います。

 

 

神通力者までいくと善の神仏が守護しています。

 

ここまでいく事は非常に困難です。

 

普通に第六感がある

霊能力者は

めっちゃくちゃ孤独で

人に見えない世界が見えるし

善も悪も

入り乱れて見えるし、惑わされるしう

良い様に扱われるし

善悪混合状態で

大混乱しながらも生活をしています。

 

なので

もし自分の周りに

第六感がある人がいれば

優しくしてあげて下さい。

 

想像しているより

霊能力者、乃至

神通力者の生涯は厳しいです。

 

 

ちょいと

補足

というか

書き足すと

 

テレビ等のメディアに出ている霊能力者の

ほとんどは

動物霊が憑いています。

 

そしてイタコの様な

誰かが憑依するとかって言うのは

事実あるんですが、

 

それはビデオカメラで撮影した場合

画面はノイズしか録画できませんし

ボイスレコーダーでも撮れません。

 

はい

 

ちょっと短いですが

以上です!

 

質問等

ございましたらコメント欄か

問い合わせにて

随時受け付けておりますので

気軽にドゾー。

 

 

今回も最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。