宗派と葬儀について
どーも和合です!
お菓子のキャベツ太郎が大好きです!
うん
はい
では今回は
宗派と葬儀について
少し書かせていただきます。
その前に
私のブログでちょこちょこ言っている
「宗教」というもの
宗教とは自由です。
規律やルールがあるのは
それはもはや宗教に非ず!です。
では宗派とは?
日本人なら
各家に宗派があります。
浄土宗や
とか
各家によって違いますが
どこかの宗派に入っています。
ざっくり13宗派あります
だいたい
その宗派のどれかです。
宗派は変える事が出来ません
出来ないというか
変えてはいけません。
それは霊界のルールで決まっています
ですので
絶対変えてはダメだし
やめる事もダメです。
そんなことをすると
その家は繁栄しませんし幸せになれません。
宗派とは
その点において不自由なものです。
では宗派を変えることなくいるって
どうゆう事かと言いますと
その宗派のやり方で
先祖供養をし葬儀も
そこの宗派のやり方でするという事です。
先祖供養に関しての重要性は過去に書いた
「霊主体従」という記事を参照していただくと
わかると思います。
宗派は宗教ではありません
宗派は凄まじく威力のある家庭のルールみたいな感じ・・・
んーー。
わかりにくくて
ごめんなさい。。。
宗派によって
お仏壇や御本尊等が違います
先祖供養するときの
お経も違います。
考え方も違います。
葬儀の仕方も違います。
考え方以外の
お仏壇と御本尊、経、葬儀は特に大事です。
これは守ってください。
最近では樹木葬とかありますよね
あれは
しない方が良いです。
海に散骨される方もありますが
それもしない方が良いです。
知らないって本当に怖い事です。
きちんと
自分の家の宗派に従って火葬や葬儀をしてください。
お墓がない人もおられますが
お墓がないのも
かなり良くないです。
墓がない
は、
儚いです。
ダジャレみたいですがダジャレではなく書いてます。
お骨もきちんと埋葬し
お墓も宗派に従った形で作り
きっちり供養をしましょう。
先祖のためでもあり
自分のためでもあります。
ご先祖様が関係する事は
流行に流されず
古くから続いてる宗派の教えのもと
実施してください。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます!