全く無駄がない神々の遊び

ある宗教団体の跡取りとして生まれた私が体験した事、気付いた事、かなりぶっ飛んだ思考回路を綴ります(ぶっ飛んでないかもm(_ _)m)

目の前の事

ども!

和合です!

 

1つ前の記事

愚痴を吐いてすいませんでしたm(_ _)m

 

はい!

今回は

「目の前の事」

 

人以外の全てのモノには

邪な心は

ほぼ、ありません。

 

しかし

人には「笑う」という感情というか

機能が備わっています。

 

これは形あるモノの中で人だけです。

 

強烈に光り輝ける事が可能なのも人ならではです。

 

 

人間たるもの

人を喜ばす事が大切です。

 

人を喜ばす事が道楽になるくらいが

ちょうど良い。

 

ではまず

一緒に住んでいる

暮らしている人達から喜ばせましょう。

 

朝起きたら

隣で寝ている人を喜ばす

部屋を出て洗面所で歯磨きしながら

周りにいる人を喜ばす

玄関を出て

お隣さんに会えば

お隣さんを喜ばす

学校や会社に行けば

友達や同僚、先輩や後輩、先生や上司、お客さん

を喜ばす

寝る間際まで喜ばす

 

永遠なるGIVE

見返りとか

どうでも良い

 

だって喜ばす事が道楽なのだから。

 

うん

 

ん?

ボケるって事?

いや

違います

いや

まあ、時と場合により全然

ボケもアリですが。

 

あ!

神様って冗談とか結構仰られます

初めはビックリしましたが

面白いので笑ってしまいました。

 

はい

 

喜ばすってのは

んー

感覚的な言い方で申し訳ないのですが

言うなら

「爽快で穏やかな風を吹かす」て事です。

 

ね。

 

相変わらず私の説明は

わかりにくい٩( ᐛ )و

 

 

けど

上記のスタンスで生きていると

もはや無敵です

簡単には出来ないのですが

出来たら無敵です

 

永遠なるGIVEに見返りを求めてなければ

 

そのGIVE達は

忘れた頃に

大きな幸福の波となり

何倍にもなって必ず返ってきてしまいます。

 

 

まずは

目の前にいる人を喜ばせてみては

どうでしょう

 

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はい

今回も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます