全く無駄がない神々の遊び

ある宗教団体の跡取りとして生まれた私が体験した事、気付いた事、かなりぶっ飛んだ思考回路を綴ります(ぶっ飛んでないかもm(_ _)m)

褒められる危険性

ども!

和合です!!!!!

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今、梨を食べました!

美味!

 

さて今回も

シコシコとブログを書いていきます!

 

私のブログに

ちょこちょこ出てくる

「邪神界」と言う言葉。

 

まず

この邪神界の説明をしていきます。

 

邪神界とは

読んで字の如く

邪神の世界です。

 

邪神とは

妖怪とか悪魔とかの上の存在です。

 

邪神・・・

邪(よこしま)な神。

 

数は

数えられない位

多いです。

 

逆に正神も

とても沢山居られます。

 

はい

 

邪神といえども

神は神

持っている力は強大です。

 

人間は生まれてから

死ぬまで

ずっと邪神に狙われています。

狙われている

だけではなく

取り憑かれたり

いいように操られたりします。

 

操られていない

人の方が少ないほどです。

 

以前にも書きましたが

私は

ある、宗教団体の二代目會主をしています

一人の宗教家です。

 

ずっと

ずーーーーーーと

邪神との戦いです。

 

その戦いの中で

気づく事が沢山あるのですが

 

今回の記事では

邪神に負けてしまう

よくあるパターンを書かせていただきます。

 

それは

この記事のタイトルでもあります

「褒められる」です。

 

褒められるってのは

意外と危険です。

 

基本的に人は

本当であれ嘘であれ

謙虚です。

 

褒めると

謙虚に、謙遜します。

しかし

毎回毎回

褒められると

それが普通になり

褒められるのが普通になると

慢心しはじめ

最後には邪神に取り憑かれるor操られます。

 

 

人から褒められている時

気をつけて下さい。

 

かといって

斜に構えて

捻くれて解釈するのもダメです。

 

褒められたら

素直に感謝する。

それのみに

して下さい。

 

神様からの言葉で

こんな言葉があります

「褒められる言葉は悪の囁きだと思え、けなされる言葉は神の助言だと思え」

 

この言葉は

結構、極端ですが

深く理解すると

その通りなのです。

 

ですので

褒められた時は

傲り高ぶらない様に注意して下さい。

 

後、本当に褒められる時と言うのは

 

褒められた

言うより

「認められた」時は

本当に褒められている時です。

 

その時は

認められた時は

慢心ではなく

自信を持って下さい。

 

人を

本当に褒めたい時は

褒める言葉より

認めてあげて下さい。

 

はい!

今回も最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。