全く無駄がない神々の遊び

ある宗教団体の跡取りとして生まれた私が体験した事、気付いた事、かなりぶっ飛んだ思考回路を綴ります(ぶっ飛んでないかもm(_ _)m)

夫婦やカップルで参拝するのにオススメの神社仏閣

どーも!

和合です!

 

国境が嫌いな和合です!

みんな地球人!

世界人!

 

 

では

今回のブログのタイトルは

長いですね。。。

はい

「夫婦やカップルで参拝するのにオススメの神社仏閣」

です。

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結構

色々あるのですが

私個人が特に好きな所を

勝手にご紹介していきます。

 

夫婦やカップルで参拝にいくなら

 

滋賀県にある

多賀大社」をオススメします

 

多賀大社(たがたいしゃ)の

御神体

御神体とは、そこにお祀りされている神様の事です

 

うん

えーと

御神体

伊奘諾伊邪那美命(いざなぎいざなみのみこと)様です

二体いらっしゃいます

二身一体で多賀大明神(たがだいみょうじん)とも言います。

 

イザナギノミコト

イザナミノミコト

夫婦です。

 

日本を作った神様です。

 

この二体の神様の子供が

あの有名な伊勢神宮天照大神(あまてらすおおみかみ)様です。

 

子供が天照大神様ですよ!

伊奘諾伊邪那美命様が

いかに凄いか

わかると思います。

 

神界の中でも

かなり上の方に

おられる神様です。

 

そんな神様が

おられる

多賀大社

夫婦やカップルで参拝に行き

夫婦円満等の祈願をすると

そりゃあもう

すっごく願いは叶います。

 

多賀大社の境内も綺麗で

素晴らしい空気が流れており

オススメの神社です。

 

 

そして

次にオススメなのは

奈良県にある

法隆寺」です。

ここは

お寺なので仏様です。

 

仏様はの世界は

仏界と天界です。

仏界と天界の話も、また違う記事で書こうと思いますが

 

この法隆寺

その世界の中でも

「瑠璃光浄土」(るりこうじょうど)という場所に

なります。

 

法隆寺のメイン的な

仏様は

救世観世音菩薩(くぜかんぜおんぼさつ)様

なのですが

 

今回は夫婦やカップルにオススメなので

救世観音様については触れません

 

法隆寺の中に

金堂という場所があります。

そこにおられる仏様は

毘沙門天(びしゃもんてん)様

吉祥天(きっしょうてん)様

という二体の

仏様です。

 

この二体の仏様も夫婦です。

 

しかも

めっちゃ仲良しです。

ラブラブです。

 

ここに夫婦やカップルで参拝に行くと

参拝者の仲がどんどん良くなります。

 

ただ、仏様は「慈悲」の化身でもあります。

そこだけ理解していただけると

ありがたいです。

 

以前

違う記事で書きましたが

仏様には基本的には

先祖供養を祈願しましょうと書きましたが

〝基本的に〟です。

ちょっと深くいうと

仏様に夫婦円満や、カップルが、これからも仲良く一緒にいられます様にって

お願いすると

両者の先祖様を繋げていただける

て感じです。

けど、両者のご先祖様が

ダメ!てなったら叶わない時もあります。

まあ

経験上、よっぽどの事がない限り

そんな事はないです。

 

 

多賀大社法隆寺

 

御夫婦の方

カップルの方

神社仏閣に行くなら

是非、参拝に行ってみて下さい。

 

逆に言うと

パートナーが

いない人も

パートナーと出会わせて下さい!

て祈願しに行くのも

とても良いと思います。

 

あと、

多賀大社法隆寺

上記以外の祈願でも

全然大丈夫です。

 

特に多賀大社の神様は

とっても万能です。

日本の起源みたいな神様ですし

ほぼ無敵に近いです。

 

法隆寺も仏界や天界では

かなり上の方の仏様達です。

 

どちらも

すごく

オススメします!

 

ひとつ注意して欲しいのは

お遍路をするとか以外の話ですが

 

どこかの神社に行って

その続きで違う神社に行くとか

 

どこかの

お寺に行って

その帰りに違う

お寺に行くとか

 

どこかの神社に行って

その帰りに

どこかの、お寺に行くとか

 

とにかく

一日に何箇所も

神社仏閣に行くってのは

よくないです。

 

それをすると

神仏からすると

「ついで参り」と言う形になり

とても失礼になるので気をつけて下さい。

www.tagataisya.or.jp

多賀大社さんからホームページのリンク許可を得て貼らせていただいてます)

 

法隆寺

↑(法隆寺さんからホームページのリンク許可を得て貼らせていただいてます)

 

 

ではでは

今回も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。