全く無駄がない神々の遊び

ある宗教団体の跡取りとして生まれた私が体験した事、気付いた事、かなりぶっ飛んだ思考回路を綴ります(ぶっ飛んでないかもm(_ _)m)

信仰者が、まずすべき事

ども和合です!

 

独自ドメインじゃなくなった和合です!

 

この全く無駄がない神々の遊び

 

うん

このブログですが

私は滅多に読み返さないんです

だから

内容とか

被ってたらスイマセン。。

 

では

書いていきます

 

世の中には沢山の宗教団体があります

種々の教えがあります

何が正しいのか

何が正しくないのか

 

そんな事は置いといて

書きます。

 

なんにしても

信仰をするというのは

目に見えない者を信じて仰ぐという事です

 

では

信仰すると

何をすべきなのか

 

お参り?

供養?

奉仕?

 

んー

なんか色々ありそうですが

 

まずすべき事は

自分の近くにいる人を幸せにする事です

 

近くにいる人って誰?

 

旦那とか

妻とか

親とか

子とか

兄弟とか

彼氏とか

彼女とか

の事です。

 

では

幸せにするって何?

 

それは

勇気や元気をあげる事

喜ばす事

安心させる事

時には助ける事

です。

 

信仰するって事は

それが出来ていてナンボです

 

 

過去に私の右腕の様な存在の男性がいました

彼は信心深く

いつも私の味方をしてくれていました

 

彼には娘さんがいます

 

私はよく彼に言いました

信者さんや僕の事より

まずは娘さんをしっかり育てていきましょう

時には叱り

時には認め

衣食住をきっちり与え

 

そして何より

私の横に居るんだから

自分の娘に神の道を歩かせてほしいと。

 

神の道とは

簡単に言うと上記の様に

人の幸せが好きな人となる道

 

宗教とか関係なく

そうゆう道。

 

しかし彼にとって

娘さんの事をするのが1番大変だったんです。

 

普通の信者さんの面倒を見る方が

はるかに楽だったのでしょう。

 

うん

 

何が言いたいかと言うと

 

近い人を幸せにするって事は

思ってるより大変な事です。

 

しかし

それは基本中の基本です

 

本当の信仰者なら容易い事です。

 

信仰者ならば

まずは

近い人を幸せにしましょう。

 

では

今回も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます!!